2013
12.24

日本クレジット産業協会の調べによると、1992年のバブル崩壊以来、日本経済がマイナス成長を続けるなかで、クレジットカードのショッピング取扱高だけは順調に伸びているようです。以前は国民1人あたりほぼ2枚は持っていると言われていましたが、ここ数年は伸び悩みの傾向がはっきりとでているようです。それはカード会社がカード発行枚数のカウント法を変えたことが関係しています。これまでは累積発行枚数をカウントして発表していましたが、今は残高ベースに変わってきたからです。昨年までのデフレ不況にともない、利用者が手持ちのカード枚数を絞り込んでいることが大きいでしょう。カードを10枚持っていた人も2~3枚に減らしているようです。そのため、カード発行枚数は頭打ちとなり、これ以上は大きく伸びないと見られています。それなのに、ショッピング取扱高は順調に伸びています。それはなぜかというと、カードが日常生活に浸透していることが挙げられます。カードを持って、使ってみて、みんながキャッシュレスの便利さに気づき始めたからです。さらに、カードを利用できる範囲が広がったこともあるでしょう。クレジットカードの利用が増えているもう一つの理由は、その利益実感の高さにあります。現金で払えば何の特もありませんが、カード払いにすることで、商品が割引になったり、キャッシュバックを受けたり、景品やマイルに交換することができるのです。さらにクレジットカードの会員になっていれば、海外旅行傷害保険に自動的に加入できたり、デパートや専門店が主催する優待バーゲンへの招待もあります。こうした会員特典が人気になってカードが使われることが多いのです。また、インターネットの普及により、自宅にいながら国内外の業者から品物を購入できるネットショッピングが人気を呼んでいることもカード利用に拍車をかけています。しかし、ここまでカード払いのできるところが増えても、日本での個人消費支出に占めるクレジットカード決済の割合は、アメリカや韓国と比べると比較にならない程劣っています。その意味では、日本は依然、カード発展途上国といえるのではないでしょうか。

2013
12.22

クレジットカード業界は、ここ十数年で好調に推移していましたが、それを支えていたのが利用シーンの急速な拡大です。一昔前のクレジットカードというと、デパート、スーパー、またはレストラン、居酒屋などの飲食店での利用が中心でしたが、最近は高速道路の料金から、タクシー料金、病院の診察料、催事場、携帯電話の利用料金など、以前はカード払いができなかった分野までも続々使えるようになりました。JR東日本でも一般カードの取り扱いが始まり、乗車券や定期券をカードで買えるようになりました。とくにタクシーでのカード決済が可能になったのは、無線式の簡易端末が登場したおかげでしょう。それまで本人確認は電話機につながった端末機で行っていたため、タクシーでの利用は実質不可能でした。それが、携帯電話の原理を活用した無線式の端末が開発されたため、いつでもどこでも気軽に本人確認できるようになり、タクシーはもちろん催事場などでも利用できるようになりました。また、公共料金のカード払いも、電話料金、ガス、新聞代、電気料金、携帯電話料金、鉄道の定期券、乗車券、それに病院での診察料などもカードで払える時代になりました。さらに、以前はほとんど手つかずだった、コンビニ業界でもカードが使えるようになりました。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの大手チェーンは、それぞれカード子会社を設立して自社カードを発行しました。このカード解禁で消費の現場は様変わりしました。カード利用に抵抗のない若者が、毎日せっせと使っており、クレジットカードは小口決済でも使える身近な決済手段に変身していきました。一方、消費者金融業者の無担保ローンもテレビや雑誌の圧倒的な広告攻勢もあり、すっかり認知されました。レジャーで手持ちの資金が足りなかったりすると、若者は近くのATMやキャッシュディスペンサーを使って気軽に現金を引き出しています。多重債務が心配ではありますが、一方で、お金を借りて上手に使おうという意識が社会全体に浸透しつつあるのは事実です。

2013
12.20

これからクレジットカードを作成しようと考えている方に、お得にカードを作成する方法について紹介していきます。1つは、ポイントサイトとかを利用してカードを作成する事です。ポイントサイトというのは、特定のサービスとかをポイントサイト経由で利用する事によって、ポイントが貰えるサービスとなっています。このサービスを利用して、対象のクレジットカードを作成すると1000円から2000円分のポイントが貰えたりしますので、非常にお得です。クレジットカード以外にも、色々なサービスに会員登録する事によって、ポイントが貰えたりしますので、この機会にこういったサイトを利用してみる事をおすすめします。カード会社自体もキャンペーンをやっていたりします。良くあるのが、初年度年会費無料だったり、ポイントサービスがあるカードであれば、いくらかのポイントが貰えたりします。期間限定でやっている事が多いですので、気になるカードでキャンペーンをやっていれば、すぐに作成をしていた方が良いです。キャンペーンとポイントサイト経由両方を活用すれば、とってもお得に作成する事ができるので非常に良いと思います。注意すべき事として、ちゃんとポイントサイトを経由して、カード会社の申込サイトで作成する必要があります。きちんとした手順で作成しないと、ポイントが付与されないというケースもありますので気を付ける必要があります。ポイントサイトの利用に慣れていないという方は、会員登録をするなど簡単にポイントが貰える案件とかを利用して、実際にポイントが付くのかを確認するのが良いです。ポイントが付くのを確認して、問題ない事を確認してからカードの申込をした方が、より確実にポイントが貰えるので良いと思います。クレジットカードとポイントサイトの組み合わせというのは非常に良いですし、ポイントサイト自体、色々なポイントの貯め方ができるので、上手く活用をして貰いたいです。